意味不明な文章は、それこそ中学生の時から書きづづけています。といっても、文章に磨きをかけようなんぞ努力は全くしていない怠け者人間で、読んだことある小説等は、芥川龍之介、宮沢賢治、村上春樹、をそれこそほんの少しずつくらいです。いい加減、もっと文章力つけようかな・・・。

　昔に書いたものを見ようと思ってみても、サイトが潰れていたり(;'∀')こういう時に、紙の大切さが身に沁みますね...wということで、このタンブラーは、一番古いところから始まったものです。カエル何ちゃらだったかな。

​　歌詞もそのうち書いてみたいですね。今は本当に、何も考えずに、書きなぐっているだけなので、丁寧に、メロディーに合わせて、そんな縛りのある言葉も書いてみたいものです。